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アジアな日曜日 その1

日曜日は、観覧を渇望していた『聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝』へ、やっと行きました!

九州国立博物館。美しい建物です。


20090527222703.jpg


木が邪魔ですが(笑)


チベットというと

ダライ・ラマ14世と、随分前にNHKで観た『鳥葬』のイメージくらいしかなく、何の知識もなかったのですが

あのCMに登場する仏像の鋭い目に強く惹き付けられ、どうしてもこの目で観たくなって。




まず中に入ると、私達は『タルチョー』という旗に迎えられます。

これは、地、水、火、風、空を表す5色の布に経文が書かれ、風にはためくほど幸福が訪れるのだそうです。


いいですね。

空にはためくタルチョーを見て、『今日も幸福だ』と思うその心。


さあ!いざチベットの至宝を巡る小旅行へキラキラ(オレンジ)


(以後の写真は、九州国立博物館よりお借りしているものです。もちろん展示室内は撮影禁止です!)


入ってすぐのところで、『守りがみ』という、おみくじのようなものを引くことができるようになっていて

もちろん引きました!


picture-154.jpg



引いたあと、自分の守りがみがどこに展示されているのかを探す楽しみもあります!

こういう、見るだけじゃなくて参加できるっていうの、すごく楽しくて良いですね♪



彼と私が引いた守りがみは、偶然にも同じ 『ヤマーンタカ』 という神様。

へえーどんな神様なんだろうねー?と思って説明文を読むと

知恵をもって悪を倒す神
知恵のひらめきで極悪な敵をも打ち倒すほどの強い力を持つ神。
憎しみや怒り、嫉妬などの悪い心を振り払い、身を守ってくれる。

とありました。

ウィキペディアを読むと、ものすごく細かく載っています。

そのヤマーンタカとは。。。


picture-56.jpg


なんとも勇ましいお姿!

こんな神様が守りがみなら百人力!な気分になりました(*^▽^*)


それから、本当に沢山の神様の姿を見ることが出来たのですが、率直な感想は

日本の仏像が『静』ならば、チベットの仏像は『動』。

筋肉の躍動や眼力の強さは迫力があり、今にも動き出しそうな勢いがありました。



picture-44.jpg


そして、悪や欲といったものを動物や人に例え、それらを神様が踏みつけている
もしくはそういったものにまみれた悪い人間を食べてしまう。。。


といった、『戒め』を表現している神様が非常に多かったことが、とても印象的でした。



picture-47.jpg

なかでも印象に強く残ったのが、この神様

勝利の女神『ペルデンラモ』です。


教えに従わなかった人間を食べ、その生皮をラバに敷き座っています。
(よーく見ると、手と足と生首だけはかろうじて残っています)

足下は、殺した悪の血の湖なのだそうです。。。


うーむ。これだけの戒めを受けると思うと、恐ろしくて悪いことはできませんね。


他にも、もっともっと沢山、印象に残っているものや神様が山のようにある(いらっしゃる)のですが、

その全てを載せていたらきりがない!!

6月14日(日)まで開催されているので、少しでも興味のある方は絶対に観に行くべきです。

もうこれから先、遠いチベットの地の、富士山よりも高い標高に位置するお寺の国宝・至宝が一同に会することなんてそうそうないでしょうから。

まさに眼福。一見の価値ありです。


聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝

平成21年4月11日(土) ~ 6月14日(日)

九州国立博物館

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鎖骨

Author:鎖骨
福岡県人です。
チャームポイントは鎖骨です。

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